日本でいちばん有名な猫の日は、2月22日だと思います。
それではこの猫の日は何をするのでしょうか?
今回の記事では、2月22日は猫の日はなぜ?や、いつからできたのか?
そして何をするのについて調べていきたいと思います。
最後までお読みいただくとありがたいです。
2月22日は猫の日はなぜ?
2月22日は猫の日になったのはなぜなのでしょうか?
2月22日が猫の日…。
なぜと考える事もないかもしれないです。
ニャンニャンニャン(222)で語呂合わせで猫の日
覚えやすくていいですね。
ちなみに犬の日がいつかわかりますか?
ワンワンワンで11月1日です。
私は1月11日と勘違いしそうです。
こちらのほうがなぜ?と考えてしまいます。
つまり猫の日はなぜと考えることなく2月22日です。
以上が、2月22日は猫の日はなぜ?についてでした。
猫の日はいつから?
2月22日の猫の日はいつから始まったのでしょうか?
愛猫家の誰かがニャンニャンニャンに気付いたのでしょうか?
2月22日の猫の日がいつから始まったのか調べてみました。
この猫の日、いつから始まったかというと
1987年からです。
猫の日が始まって37年目ということですね(2024年現在)
猫の日実行委員会(愛猫家の学者や文化人)が、ペットフード工業会(現在の一般社団法人ペットフード協会)と協力して制定されたのです。
ちなみに先述した犬の日(11月1日)も同じく1987年から始まっています。
皆様は猫の日いつから認識されていましたか?
私は猫を飼いだしてからで、まだ10年くらいです。
以上が、猫の日はいつから?についてでした。
猫の日は何するの?
2月22日の猫の日、一体何をするの?という疑問。
猫を愛でる日には変わりないとは思うのですが、何をするのか調べてみたいと思います。
猫の日に何をするのかというと
猫と一緒に暮らせるという幸せに感謝し、猫とともにこの喜びを噛みしめる日
これは目から鱗でした。
日常でちょっと失念していました。
当たり前が当たり前ではないですよね。
改めて何をするということではないですが、猫と暮らす幸せに感謝したいと思います。
猫たちも同じ思いでいてくれると、もっと幸せです。
以上が、猫の日に何をするの?についてでした。
2月22日は猫の日まとめ
改めて2月22日の猫の日を掘り下げてみたのですが、はっとさせられました。
先ほど、我が家の猫がニャーニャー言ってたので
「うるさいうるさい」
と顔をグシャグシャしてたところでした。
きっとこれも幸せだと思います。
先を考えると、怖くてすぐに頭の中で打ち消していますが、この一瞬一瞬を大切にしていかないといけないですよね。
今回、この猫の日の記事を書いて良かったとしみじみ思いました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
猫の日Wikipediaより
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